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篠笛

2012年7月 9日 (月)

憧れの、笛~♪

私は1970年前半の生まれなので、折りしもベビーブームのど真ん中。
当然ライバルは多く、なかなか思い通りに行かないこともありました。
一番歯がゆい思いをしたのが、
中学校で吹奏楽部に入るときの、
楽器決めでした。
1年生13クラス、吹奏楽部に入部希望したのは50人!

その半分がフルートを第一希望とし、私も当然憧れのフルート希望。

枠は4名。
当然・・・希望が通るわけもなく。
それも、先生ではなく先輩が選別していて「唇の形が悪いから」と。
結局、私のポテッとした唇に最もあわない「ホルン」を吹いていました。
今ではクラシックを聞いていて、
一番心地よいのはホルンの音なのですから不思議なものです。

お囃子会に入ったのは、創作太鼓がきっかけだったのですが、
「笛、やりなよ」と言われたときは、どんなに嬉しかったか。。。
だって、なんてったって、憧れの、笛、ですから。
早速、浅草に行って笛を入手し、
密かに、三崎公園のはずれで練習しました。
おつかいの前に、ちょっと。
子供の習い事の送り迎えの合間に、ちょっと。
お月様の綺麗な日に、ちょっと。
ちょっと、しか出来ません。
なぜなら、いっくら頑張っても、音が、思うように、出ないから。
でも不思議と、頑張ってもどうしても出来なくて諦めてしまったことが、
次の時には出来たりするんです。
その繰り返しで「今」です。

今年に入って、四人が笛を持ちました。
本当に、本当に、嬉しいです。
鉄は熱いうちに打ちましょう。
笛も、その気になってるときにモノにしましょう。
今度、会長と一緒に、笛の勉強会の進め方を相談し、
皆で上手になっていけたらよいですね。

「私も、俺も、笛っ!」という方、
笛は
・お囃子用
・六本調子
を購入してくださいね。
購入場所はどこでも良いと思いますが、
「やっぱ、浅草~!」という方は、
「小倉楽器店」http://hanayome.biz/wa/detail/ogura.html
*不定休ですが、日曜日はお休みです。早く言っとけばよかったね・・・ごめん
「宮本」http://www.miyamoto-unosuke.co.jp/company/tenpo.html
でしょうか。
私は、小倉楽器店で、1万三千円の笛を購入しようとしたら、
お店の人に、「八千円で十~分っ!」と言われ、
いくつか試し吹きをし、音が素直に出たものを買い求めました。
買う前に、一言、会長にアドバイスをもらうとよいかと思います。

さぁ、もうお祭りはすぐそこ。
来年は、笛を吹く人が多そうなので、
今年、たっくさん吹いておこ~っと。



チヒヤ~チヒッ♪

P.S.誰が笛を買ったか、私に聞かないで下さいね。
    私みたいに密かにしたい人もいますから・・・( ̄ー ̄)ニヤリ

2012年2月29日 (水)

笛作り

私は久喜の出身で、

小さい頃、お隣に住んでいたおばちゃんちに遊びにいっては

よくピアノを弾かせて、教えてもらっていました。

だから、「ドレミのおばちゃん」。

昨年末、「ドレミのおばちゃん」独唱の、震災支援チャリティコンサートで、                   (郡山女子短大音楽科非常勤講師 井上才子先生です)

久喜総合文化会館に行ってきました。

その際、目に留まったのが、

「鷲宮催馬楽神楽」同時開催のワークショップ『蘭情さんの笛工房』。

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Photo

15時開場にも関わらず、すでに蘭情先生を囲んで円座になっており、

開始時間をまたずに笛作り。

003

私の持っている笛は

お囃子用(古典調)の六本調子(シの♭から音階が始まる変ロ長調)。

古典調なので音階がはっきり調律されていません。

調律されていないところが良いのですが、

他の音階楽器と合わせにくかったり、

五線譜の曲が吹きづらかったりします。

今回作るのは、唄用の八本調子。

八本調子は「ド」から音階が始まるハ長調、

さらに唄用の笛の音階は平均律(ドレミ調)に近いため、

耳で聞いた曲が演奏しやすい笛です。

笛を作る、といっても、

ちょっとやそっとじゃあ出来ないところ全て蘭情先生準備済みで、

今日の作業は、

・唄口を楕円に削る

・管の頭に木片が詰められるよう、管の内径にあわせ整形

・管の両端をなめらかに整える

それでも約1時間かかり、見事完成!

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参加者の多くは笛を吹いたことがない方々で、

笛の吹き方から教えていただきました。

コツは、

・息は下のほうにふく

・あごをおくのほうに

コツがつかめれば、これも理解できるんですが、

音が出ないうちは、ピンとこないもんで。。。

いろんな人からコツを聞き、いろいろ試しているうちに

自分のコツって分かってくるんですよね。

ちなみに私のコツは、口を、今流行の「アヒル口」にすること。

紗知ちゃん、笛をがびょうで飾ったままにせず、かんばって~

以下、忘備録。

・左手親指で、笛を下あごにおしつけることで、音がしまる。

・指の押さえ方=不得手な指からおさえ、後の指は自然に穴に乗せていく。

  右手~小指から

  左手~薬指から

・指と笛は直角に

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吹いてみたいな~って思ったら、いつでも声を掛けてください、

子供囃子会の日は、いつでも持ってますよ~。

お母さん方もどうぞ~。