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2012年2月29日 (水)

笛作り

私は久喜の出身で、

小さい頃、お隣に住んでいたおばちゃんちに遊びにいっては

よくピアノを弾かせて、教えてもらっていました。

だから、「ドレミのおばちゃん」。

昨年末、「ドレミのおばちゃん」独唱の、震災支援チャリティコンサートで、                   (郡山女子短大音楽科非常勤講師 井上才子先生です)

久喜総合文化会館に行ってきました。

その際、目に留まったのが、

「鷲宮催馬楽神楽」同時開催のワークショップ『蘭情さんの笛工房』。

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Photo

15時開場にも関わらず、すでに蘭情先生を囲んで円座になっており、

開始時間をまたずに笛作り。

003

私の持っている笛は

お囃子用(古典調)の六本調子(シの♭から音階が始まる変ロ長調)。

古典調なので音階がはっきり調律されていません。

調律されていないところが良いのですが、

他の音階楽器と合わせにくかったり、

五線譜の曲が吹きづらかったりします。

今回作るのは、唄用の八本調子。

八本調子は「ド」から音階が始まるハ長調、

さらに唄用の笛の音階は平均律(ドレミ調)に近いため、

耳で聞いた曲が演奏しやすい笛です。

笛を作る、といっても、

ちょっとやそっとじゃあ出来ないところ全て蘭情先生準備済みで、

今日の作業は、

・唄口を楕円に削る

・管の頭に木片が詰められるよう、管の内径にあわせ整形

・管の両端をなめらかに整える

それでも約1時間かかり、見事完成!

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参加者の多くは笛を吹いたことがない方々で、

笛の吹き方から教えていただきました。

コツは、

・息は下のほうにふく

・あごをおくのほうに

コツがつかめれば、これも理解できるんですが、

音が出ないうちは、ピンとこないもんで。。。

いろんな人からコツを聞き、いろいろ試しているうちに

自分のコツって分かってくるんですよね。

ちなみに私のコツは、口を、今流行の「アヒル口」にすること。

紗知ちゃん、笛をがびょうで飾ったままにせず、かんばって~

以下、忘備録。

・左手親指で、笛を下あごにおしつけることで、音がしまる。

・指の押さえ方=不得手な指からおさえ、後の指は自然に穴に乗せていく。

  右手~小指から

  左手~薬指から

・指と笛は直角に

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吹いてみたいな~って思ったら、いつでも声を掛けてください、

子供囃子会の日は、いつでも持ってますよ~。

お母さん方もどうぞ~。

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